- レジ業務の効率化を実現
- レジの締め処理、点検等の作業削減
- プロモーションシステム活用の拡張性
レジ待ちのお客様の列が非常に長く、お客様もスタッフも笑顔をなくしていた
イオンを中心とした全国のショッピングセンターに約180店舗(2011年2月20日現在)を展開している未来屋書店様。お客さまのライフステージと生活シーンに基づく売場分類を行うなど常に新しいチャレンジを実施しています。 ショッピングセンターでの展開が多いことから、土日のお客様が増え、それに伴い業務も改善を進めているとのこと。そんな中「店舗から土日のレジ待ちの行列を何とかしてほしいと言われました」と株式会社未来屋書店経営管理部部長鈴木様。「行列ができるということは繁盛しているということ」なので、それほど大きな問題とは思っていなかたそうです。しかし「売上トップ店に行き、考えを改めました。レジ前には常に5~10メートルも行列していて、レジを打っているスタッフも忙しさのあまり、笑顔がでずに、レジをさばいているだけになっていました。」そこで、レジ待ち行列の分析をするなど原因を探りはじめました。
自動釣銭機ではレジ待ちの行列は減らなかった
レジの仕組みを変えてみようということで、ある店舗に試験的に自動つり銭機を導入しましたが、レジ待ちの列を減らす事はできませんでした。その為、もっと具体的にレジのオペレーションを分析してみたとのこと。そこで、「使用していた決済端末の問題であることがわかりました。」と鈴木様。クレジットと電子マネーの清算時には、自社のレジにて決済後にショッピングセンターのクレジット・電子マネー端末に再度金額を入力しなければならないため、結局2回打たなければなりませんでした。また、ちょうどWAONも導入され、使用頻度も増えてきたこともあり、決済端末への2度打ち及び、金額の打ち間違えによる修正処理が負担になっていることが判明しました。その結果、レジ待ち行列が減らなかったのです。「それを解消すれば、笑顔も取り戻せて、レジ待ちも解消できるのではないかと思いました。」(鈴木様)
AT-8200の稼働実績・機能・納期対応が導入の決め手となった
WAON 決済端末を新たに導入するという方向に決定し、AT-8200を含めた数社で比較を始めました。稼働までの納期が短いなか、納期に間に合い、且つ、多くの稼働実績があり、チャージ等の機能が充実している、エスアイアイ・データサービスのAT-8200がベストという結論に至りました。
業務効率化に貢献した
「電子マネー決済の比率が増える中AT-8200を導入して、レジ処理が早くなり、業務に余裕が出ました。お客様をお待たせしなくて大丈夫、という安心感もあり、スタッフにも笑顔が戻りました。」と未来屋書店幕張店店長岡村様。お客様が電子マネーを活用するのは時間の短縮のためというところが大きいのに、逆に時間がかかっていたことに、非常に心苦しく思っていったとのこと、そのために、スタッフもレジ処理に焦りが生じミスにもつながっていたそうです。それらが解消され満足していると岡村様は言います。また、閉店後のレジの集計に時間がかかっていましたが、「AT-8200」はPOSレジと連動しているのでその手間も省け残業も減りました。
「今後は、未来屋書店全店に導入します。その後には次のフェーズであるモバイルを使ったプロモーションの機能を充実させ、WAONの独自ポイントと合わせ、各種販促につなげていきたいと思います。」(鈴木様)。
株式会社未来屋書店
- 所在地:
- 千葉県千葉市美浜区中瀬1-6 NTT幕張ビル2F
- 資本金:
- 1億円(イオン株式会社100%出資)
- 従業員数:
- 正社員:117名 パート・アルバイト:約2300名
- 事業内容:
- 書籍・雑誌の販売
- URL:
- http://www.miraiyashoten.co.jp/




